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倉敷・老松小で感染性胃腸炎 4年生14人が嘔吐や下痢

 倉敷市は19日、老松小で感染性胃腸炎が発生したと発表した。4年ろ組31人のうち、14人が嘔吐(おうと)や下痢の症状を訴え、欠席した。この日は給食後にクラスの全員が下校し、21日まで学級閉鎖する。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年12月19日 更新)

タグ: 感染症

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