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豚コレラ、8千頭の殺処分完了 岐阜の養豚場、

 岐阜県は27日、豚コレラが発生した同県関市の養豚場で、場内の全8083頭の殺処分を完了した。死骸埋却や施設消毒といった防疫作業は来月3日までに終えるとしている。

 養豚場では23日の出荷前の検査で異常が見つかり、国や県の遺伝子検査で25日に2頭の感染が確定した。県は飼育頭数を当初は7547頭としていたが、殺処分の作業中に生まれた豚もおり536頭増えた。

 施設の規模が大きかったため、古田肇県知事は一連の豚コレラ対応で初めて陸上自衛隊に災害派遣を要請した。殺処分では、第10師団(名古屋市)の約470人が県職員らの作業に加わった。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年12月27日 更新)

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