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受動喫煙条例で啓発の催し、東京 1月の努力規定施行を前に

 受動喫煙防止のイベントであいさつする東京都の小池百合子知事。右は「健康ファースト大使」に任命された五輪メダリストの高橋尚子さん=27日午後、東京都豊島区

 東京都は27日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けて制定した受動喫煙防止条例のうち、都民に防止努力を求める内容の条文が来年1月から一部施行されるのを前に都内で啓発イベントを開き、職員が条例の内容を記したチラシを配った。

 国際オリンピック委員会(IOC)は「たばこのない五輪」を推進しており、都条例は6月に成立。従業員を雇う飲食店は店舗面積にかかわらず原則屋内禁煙で、雇っていない場合は禁煙・喫煙を選べる。

 条例は段階的に実施。来年9月までに学校などの敷地内禁煙や、店頭で禁煙・喫煙を知らせるステッカー表示を義務化。20年4月に罰則を含め全面施行される。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年12月27日 更新)

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