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受診患者4割、担当医師に不満 精神科医ら調査、「時間不十分」

 精神科担当医の好ましくない態度として当てはまる項目

 精神科や心療内科を受診した患者の約40%は、担当医に対し診察時間や説明が十分でないと不満を感じていることが28日、精神科医らによる大規模調査で分かった。

 調査は2015年6~8月に患者団体などを通じて郵送で実施し、有効回答は患者2683人、家族3519人。

 調査では、現在の担当医の好ましくない態度として当てはまる項目を患者に尋ねたところ、「早く診察を切り上げようとする雰囲気がある」(41%)が最も多かった。「待ち時間が長すぎて疲れる」(39%)「病名や薬について十分な説明がない」(37%)など、診察時間が短いことに起因する不満が目立った。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年12月28日 更新)

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