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岡山県がインフルエンザ警報発令

 岡山県でインフルエンザが本格的な流行期に入り、今後も患者数が増える可能性が高いとして、県は24日、インフルエンザ警報を発令した。警報発令は前年より1日、過去10年では4番目の早さ。県は「手洗いやうがいといった対策の基本徹底に加え、十分な睡眠とバランスの良い食事で抵抗力をつけてほしい」と予防の徹底を呼び掛けている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2019年01月24日 更新)

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