文字 

エイズ治療にゲノム編集技術応用 問題は生じず、効果は限定的

 【ワシントン共同】ゲノム編集技術を応用してエイズの治療を図る臨床試験の結果を中国・北京大などのチームが11日、米医学誌に発表した。患者に安全面の問題は出ていないが、効果は限定的だった。

 今回使われたクリスパー・キャス9という技術は効率良く遺伝子を改変できるため、さまざまな病気の治療に応用が検討されている。先行する成果として注目されそうだ。

 クリスパー・キャス9で懸念されている、意図しない遺伝子の改変や遺伝子改変による副作用はなかった。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2019年09月12日 更新)

カテゴリー

ページトップへ

ページトップへ