文字 

大阪・北新地の夜の店、営業再開 府独自の感染防止指針に配慮

 席数を減らすなど新しい営業形態に取り組む、大阪・北新地の「Bar織田」オーナーの織田高央さん(右)=1日夜

 大阪府では1日、休業要請が全面解除され、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した業種も営業を再開した。大阪を代表する歓楽街・北新地では再開する店も増え、飲食店に酒や花を運ぶ業者の姿も。バーやラウンジは府が独自に設けた感染防止のための指針に配慮しながら客を迎えた。

 ラウンジ「アズ」ではホステスがいつもと違って客と距離を取り、水割りのグラスに触れる際も除菌シート越し。府の指針はカラオケを歌う際のマスク着用を求めているが、そこは「お客さんに委ねる」と50代のママ。会話が盛り上がっても腕や肩などにボディータッチしないよう心掛けるという。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2020年06月01日 更新)

カテゴリー

ページトップへ

ページトップへ