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都内の感染、多くは接待の飲食店 西村担当相、防止策の指針急ぐ

 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 西村康稔経済再生担当相は2日の閣議後記者会見で、東京都で30人以上となった新型コロナウイルスの新規感染者について「感染経路がある程度追えている」と説明した。多くは接待を伴う飲食店の関係者のため、業界団体と専門家で感染防止策のガイドラインの作成を急ぐと強調した。

 また北九州市については、同じ小学校に通う児童5人が感染したことを踏まえ、児童本人や家族に発熱がある場合は自宅で休むなどの慎重な対応を取るよう求めた。

 会見に先立って西村氏は世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局の葛西健事務局長とテレビ会談、将来的な入国制限の緩和に向けて意見交換した。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2020年06月02日 更新)

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