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高度急性期病院からつなぐ地域医療

看護部長
宗宮 昌子

 医療が進歩し、今までは困難であった治療が可能となりました。しかし、病気も体も何もなかった状態にリセットされる訳ではありません。病気や治療の副作用と共存しながら、生活を送ることも多くなっています。これからは退院後の生活を見据えた医療・看護の提供がますます必要となります。

 岡山大学病院は先進医療を行う高度急性期病院であり、患者さんの退院後の生活を見据えた医療・看護を提供し、地域医療へつなぐ役割があります。そのためには「命を守り、生活を支える」看護職の育成が重要です。そして私たちは「質の高いサービスを効果的に、効率的に、倫理的に、エンパワーメントを通して提供する」の看護部理念のもと教育体制を整えてきました。私たちと共に入院時から退院後を想定した看護を提供し、患者さんが安心して退院できる病院をともにつくっていきましょう。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年04月09日 更新)

タグ: 岡山大学病院

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