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連携を軸とした真に役立つ地域医療の推進と発展目指す

理事長
小林 直哉
1987年、岡山大学医学部卒業。国立福山病院、米国ネブラスカ州立大学医療センター、岡山大学病院講師などを経て、2012年から現職。日本がん治療認定医機構がん治療認定医、日本外科学会外科専門医。

 平成22年2月に岡山西大寺病院の院長として赴任し、医療の質の向上、地域連携医療の推進、最新の医療設備の整備(64列CT、血管造影装置DSA、電子カルテなど)、職員のモラルや専門職としての意識の改革等々を実施することで病院は大きく変化いたしました。

 実例では、赴任前の平成21年度は年間140件であった救急受け入れ件数が平成24年度には年間844件と6倍に増加しました(日経ヘルスケアジャーナルに特集されました(平成24年度10月号))。平成23年4月から開始した血液透析医療も対象患者様が増加し、現在、夜間透析を実施するまでに至っております。平成26年秋には、新病院移転予定地の横に透析センターを新規開設することが決定しています。

 平成25年4月には、日本整形外科の重鎮であられる花川志郎先生が当院の院長に就任され、整形外科とリハビリテーション部が一段と充実しました。11月には日本リハビリテーション医学会研修施設に登録されました。平成25年12月には、職員一同の長年の悲願でございました社会医療法人の認可を受けることができました。岡山県下で10番目の認定であり、岡山市東区では初めてのことであります。非常に名誉な事であるとともに、その責務の大きさに職員一同気持ちを新たに引き締めております。最後に、病院全職員が取り組んでおります救急医療ですが、平成25年度は救急受け入れ件数が1000件を超えました。『断らない救急』をモットーに東区の救急の拠点病院として、地域住民の方々に安心、信頼、信用を与えることのできる公益性の高い病院として今後も全力で取り組む気持ちでございます。

 何卒、社会医療法人盛全会をよろしくお願い申し上げます。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2014年04月28日 更新)

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