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個人を尊重した看護を

看護部長
藤原 薫

 「わが子でも安心して任すことのできる精神科病院」の病院理念は、職員ひとりひとりが、患者様と家族の信頼にたるものかを問いつづけているもので、質の高い医療・サービスを提供するために五大基本原則に基づいた、自分の家族でも受診させたいと思うようなケアの実践を目指しています。精神保健福祉士、作業療法士、臨床心理士、薬剤師、検査技師、栄養士、歯科衛生士などの多職種によるチーム医療を行っているのが当院の特徴で、看護職がパートナーシップを十分に発揮できるよう、287人の看護部職員が一丸となって取り組んでいます。

 看護方針として最も重視しているのが、患者さまの命の尊厳と人権を守り、個人を尊重した看護を提供することです。患者様やご家族からの意見要望、満足度調査などに対応する権利サポート委員会が設置され透明性の追及に向け広く耳を傾けています。そして看護職員の臨床実践能力の向上をめざすため、教育支援体制の充実を図り、認定看護師の育成など職員が積極的にキャリアアップできる体制を整えています。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2015年10月19日 更新)

タグ: 慈圭病院

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