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チームによる関節リウマチ診療

副院長、リウマチセンター長
棗田 将光
1985年、徳島大医学部を卒業後、尾道市立市民病院、岡山大病院第三内科、倉敷廣済病院の勤務を経て、2012年から現職。日本リウマチ学会評議員、リウマチ専門医、リウマチ指導医。

 「関節が痛い!腫れている!・・・もしかしてリウマチ?」関節痛をもたらす疾患は、リウマチ以外にも数多くあります。

 リウマチ専門医の最も重要な役割は、「関節痛」で受診された患者さまに、鑑別診断(関節リウマチ以外の疾患の可能性の考察)と確定診断(関節リウマチであるという診断の決定)を行い、もっとも有効と思われる薬物治療を決定・開始することです。

 患者さまに対して、病気の説明とともに薬物療法全般の有効性と副作用について情報提供を行い、患者さまとの同意に基づいて治療を開始します。手術が必要な患者さまの手術の時期を見逃さず、適格な手術を行うことも重要な役割といえます。

 また、看護師による治療サポート、リハビリテーションによる日常生活動作の回復、医療ソーシャルワーカーによる社会的サポート、診療情報管理士による個人情報の管理と集約で、チームによる関節リウマチ診療を行い、関節リウマチ患者さまに、「痛みのない健康的な日常生活」をお過ごしいただけることを目標としております。

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※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2015年01月13日 更新)

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