急性期、専門的医療に特化
院長
金重 総一郎
岡山高、川崎医科大医学部卒。京都大医学部付属病院、倉敷中央病院などを経て2013年9月から岡山中央病院放射線がん治療センター長に就任。麻酔科標榜医、日本医学放射線学会放射線科認定医、日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医。2018年1月から現職。
また地域医療支援病院として100を超える地域の医療施設と連携し、患者さんへのケアの連続を保証しています。DPC(包括評価)対象病院でもあり、7対1の看護体制をとっています。2006年には院内を改装し、急性期の心疾患にも対応する循環器センターを開設。救急専門医による救急部があり、年間救急搬入は約1500件に上ります。
2012年8月には放射線がん治療センターが稼働し、より専門性を深めつつ、地域医療に貢献できるよう取り組んでいます。
(2015年10月19日 更新)
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