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治療と職業生活の両立支援

院長
三好 新一郎
1977年大阪大学医学部卒業。獨協医科大学胸部外科教授、岡山大学腫瘍・胸部外科教授、同大学呼吸器・乳腺内分泌外科教授などを経て、2017年4月から現職。

 岡山ろうさい病院は1955(昭和30)年3月に開設され、2013(平成25)年に7階建ての色彩豊かな新館が完成、2015年には開院60周年を迎えました。当院は開院以来、地域の人々に最適の医療を提供し働く人の健康を守ることを理念に掲げ、岡山市南部の中核病院として患者様に高度で良質な医療を提供できるよう努力して参りました。

 現在、21の診療科がそろい、ICU10床、HCU8床を含む358床の総合病院として機能しております。また、年間2800台の救急車の搬送を受け、地域の救急医療においても拠点病院の責務を果たしております。2017(平成29)年度からは新たに「脊椎脊髄センター」と「乳がん治療乳房再建センター」が新設され、合わせて14の専門センターが設置されています。さらに、日本のアスベスト疾患研究の中心的役割を担うため、本年度中には同研究センターを建築する予定です。最近の重要テーマとして “病気でも働き続けたい”、そんな働く人の気持ちを応援するため、治療と職業生活の両立支援を推進しています。

 このように、私たち岡山ろうさい病院は穏やかな環境の中で良質な医療を受けていただくことができるように、これからも全職員一丸となって努力してまいります。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2014年06月26日 更新)

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