認知症ケアで３月１２日発表会 新見・唐松荘
特別養護老人ホーム唐松荘（新見市唐松）で３月１２日午後１時半、認知症のお年寄りのケアや自立支援などをテーマにした「施設ケア研究発表会」が開かれる。
唐松荘や関連グループの介護福祉士ら５人が「アルツハイマー型認知症の進行にあわせたケアの実践」などと題して一人ずつ事例を発表。こころの医療たいようの丘ホスピタル（高梁市）の兒玉昌純副院長とＮＰＯ法人高齢者介護研究会のどか宅老所（津山市）の矢山修一理事長がアドバイスする。
風邪予防などに向けて唐松荘の管理栄養士が作った特製ドリンクの試飲コーナーもある。無料。問い合わせは唐松荘（０８６７―７６―１０００）。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
唐松荘や関連グループの介護福祉士ら５人が「アルツハイマー型認知症の進行にあわせたケアの実践」などと題して一人ずつ事例を発表。こころの医療たいようの丘ホスピタル（高梁市）の兒玉昌純副院長とＮＰＯ法人高齢者介護研究会のどか宅老所（津山市）の矢山修一理事長がアドバイスする。
風邪予防などに向けて唐松荘の管理栄養士が作った特製ドリンクの試飲コーナーもある。無料。問い合わせは唐松荘（０８６７―７６―１０００）。
（2016年02月23日 更新）
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