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16日に岡山で「てんかん」講座 大学院教授が症状や治療法紹介

 てんかんをテーマにした県民精神保健講座(岡山県精神保健福祉協会主催)が16日午後2時から、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれる。

 岡山大大学院の山田了士教授(精神神経病態学)が「てんかんとは、どんな病気? その基本から日常生活まで」と題して講演。発作の仕組みや症状、治療法などを分かりやすく紹介する。

 定員300人。参加無料で、申し込みは不要。問い合わせは同協会(086―201―0850)。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2016年06月14日 更新)

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