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倉敷、浅口の幼小で感染性胃腸炎 園児1人入院、休園・学級閉鎖へ

 岡山県と倉敷市は21日、鴨方東幼稚園(浅口市)と大高小(倉敷市)で感染性胃腸炎が発生したと発表した。鴨方東幼稚園は年長と年少の計42人が嘔吐(おうと)や下痢などの症状を訴えて欠席し、うち1人が入院、大高小は1年4組の7人が欠席した。いずれも22日に休園・学級閉鎖する。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2016年12月21日 更新)

タグ: 感染症

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