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地域と歩む新たなセンター創造

院長
安藤 正明
岡山朝日高校、自治医科大学医学部卒業。1986年より倉敷成人病センター勤務。2015年より現職。日本産科婦人科学会専門医、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本婦人科腫瘍学会婦人科腫瘍専門医。

 倉敷成人病センター院長の安藤正明です。

 私はこれまで35年間、産婦人科診療一筋に取り組み、体への負担の軽い低侵襲手術の開発・教育に努めて参りました。2万名を超える患者さんに笑顔を届ける仕事ができましたのも、皆様方より頂戴した多大なるご支援の賜物(たまもの)と、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

 当院は1971(昭和46)年に須原銀兵衛先生が開業以来、「地域の人々から信頼される医療」を理念として医業に取り組んで参りました。

 周産期医療やがん診療、眼科診療など特色ある診療を通じ、微力ながら地域医療の一端を担ってきたと自負しています。

 現在、我が国は超高齢化社会を迎える2025年に向けて、医療や介護を取り巻く社会保障体制の改革が進んでいます。当院の位置する岡山県南西部医療圏でも地域医療構想を定め、各医療機関が地域における今後の医療のニーズに対応した機能を分担するよう迫られています。

 私の院長としての最優先の課題は、地域医療おける今後の当院の役割を見出し、地域の医療機関と密な連携を計りながら、地域と共に歩む新たな倉敷成人病センターを創造することと考えています。

 まだまだ不慣れでございますが、医師として培った感性を生かし、職員一同と協力して、一人でも多くの患者さんに笑顔を届ける仕事ができるよう、一層の精進重ねて参ります。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年01月17日 更新)

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