岡山・旭川厚生専門学院で入学式 医療福祉の道へ186人一歩
看護師や保育士を育てる旭川荘厚生専門学院の入学宣誓式が5日、岡山市北区祇園の同学院で開かれ、医療福祉の道を志す186人が夢への一歩を踏み出した。
式辞で杉本尚平学院長は「広い視野と深い洞察力で物事を捉えながら謙虚に、真摯(しんし)に学んでほしい」と激励。4学科の新入生を代表して精神保健福祉学科の大塚明里さん(22)は「人間尊重の精神にのっとり、医療福祉の担い手となるため勉学に精励する」と誓った。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
式辞で杉本尚平学院長は「広い視野と深い洞察力で物事を捉えながら謙虚に、真摯(しんし)に学んでほしい」と激励。4学科の新入生を代表して精神保健福祉学科の大塚明里さん(22)は「人間尊重の精神にのっとり、医療福祉の担い手となるため勉学に精励する」と誓った。
(2017年04月05日 更新)
タグ:
旭川荘療育・医療センター