１０日に地域包括ケアの市民講座 岡山でリハビリテーション医学会
日本リハビリテーション医学会は１０日午後４時～５時４０分、医療や介護、生活支援を一体的に提供する「地域包括ケアシステム」をテーマにした市民公開講座を岡山市北区駅元町、岡山コンベンションセンターで開く。
川崎医療福祉大の椿原彰夫学長が「地域包括ケアシステムと街づくり」と題して講演。岡山大病院の千田益生教授は「要介護にならない方法教えます」、同大スポーツ支援室の吉岡哲助教は「体と頭を使って介護予防」の演題で話す。
同医学会が８～１０日に同センターなどで開く「第５４回学術集会」の一環。入場無料。申し込み不要。問い合わせは運営事務局（０６―６２２９―２５５５）。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
川崎医療福祉大の椿原彰夫学長が「地域包括ケアシステムと街づくり」と題して講演。岡山大病院の千田益生教授は「要介護にならない方法教えます」、同大スポーツ支援室の吉岡哲助教は「体と頭を使って介護予防」の演題で話す。
同医学会が８～１０日に同センターなどで開く「第５４回学術集会」の一環。入場無料。申し込み不要。問い合わせは運営事務局（０６―６２２９―２５５５）。
（2017年06月04日 更新）
