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入院患者ら111人食中毒、高知 3人からノロ検出

 高知市は11日、同市の土佐病院で給食を取った10~90代の入院患者と職員計111人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、うち3人からノロウイルスが検出されたと発表した。重症者はいないという。

 市によると8日昼、病院の給食施設で、職員が野菜サンドや卵料理などを調理。入院患者ら約170人が食べ、翌日から発症者が出た。

 保健所は、発症者が共通して食べていた給食を原因と断定。11日から14日まで、同院の給食施設を調理業務停止とした。

 土佐病院の須藤康彦院長は「再発防止に向け衛生管理を徹底したい」と話している。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年10月11日 更新)

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