文字 

岡山大病院で2例目の脳死ドナー 20代男性、腎臓は岡山の2人に

 日本臓器移植ネットワークは12日、岡山大病院(岡山市北区鹿田町)に頭部外傷で入院中の20代男性が11日午後11時25分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。男性は書面で提供意思を示していなかったが、心臓、肺、肝臓、腎臓の提供を家族が承諾した。脳死判定は法施行後479例目、本人の意思不明は301例目。

 岡山県内での脳死ドナー(臓器提供者)は8例目。岡山大病院からは2例目。

 腎臓の片方は岡山大病院で60代男性、もう片方は岡山医療センター(同田益)で40代女性、心臓は東京大病院、両肺は京都大病院でそれぞれ10代男性、肝臓は名古屋大病院で60代女性に移植される。臓器の摘出は13日午前5時半に始まる予定。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年10月12日 更新)

タグ: 岡山大学病院

カテゴリー

ページトップへ

ページトップへ