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県内で今季初のインフル集団感染  岡山の幼稚園と倉敷の中学校

 岡山市と倉敷市は27日、幼稚園と中学校各1校園でインフルエンザとみられる集団風邪が発生したと発表した。岡山県によると、県内でのインフルエンザの集団感染は今季初。

 発表によると、中仙道幼稚園(岡山市)の患者は4歳児15人で、28日まで学級閉鎖する。下津井中(倉敷市)は2年の13人で、学級閉鎖は28~30日。

 岡山県によると、県内でのインフルエンザとみられる集団風邪は昨季、11月初旬から幼稚園、小中学校、高校など延べ832施設で発生し、患者数は1万2518人だった。

 今季はワクチン製造量が昨季よりも減るとの見通しもあるという。例年1、2月に流行のピークを迎えるため、県健康推進課は「予防接種や手洗い、マスクの着用を心掛けてほしい」としている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年11月27日 更新)

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