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厚労省、加熱式たばこも原則禁煙 飲食店は分煙可能に

 飲食店でのたばこ規制

 受動喫煙を防止するための健康増進法の改正で、厚生労働省は20日、近年急速に普及する「加熱式たばこ」についても原則禁煙の規制対象とし、分煙体制が整った飲食店でのみ喫煙を認める方針を決めた。年明けにも改正案を公表する。

 ただ現時点で健康への影響は分かっていないことから、紙巻きたばこと比べると規制は緩いものになる見通し。禁煙推進派から批判が出る可能性もある。

 加熱式たばこは電気式の専用器具でニコチンを含む蒸気を吸う新しいタイプのたばこ。たばこ各社は健康リスクが低いことをセールスポイントにしており、禁煙エリアでも喫煙を認める店も増えている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2017年12月21日 更新)

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