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「ゲーム依存」新たな疾病分類に WHOが追加方針、各国で問題化

 WHO本部の会議場=2017年11月、ジュネーブ(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)報道官は5日、オンラインゲームやテレビゲームのやり過ぎにより日常生活が困難になる症状を新たな疾病として定義し、WHOの「国際疾病分類」に加える見通しだと明らかにした。ジュネーブで記者会見した。

 スマートフォンの普及などに伴い、ゲーム依存は日本など各国で問題化。WHOは、新たな疾患とすることで「各国政府が予防や治療、患者の社会復帰などの対策を決める際に考慮できるようになる」と期待している。

 国際疾病分類は病気や死因の統計に使われる病気の分類法。世界中の医療従事者や研究者が診断や調査に用いている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年01月06日 更新)

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