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日光浴でがんリスク減? 血中のビタミンD増加で

 ビーチで日光浴する女性=2016年、東京・お台場

 ビタミンDの血中濃度が高いと、がんになるリスクが下がるとの研究結果を、国立がん研究センターの山地太樹室長(分子疫学)らが8日、英医学誌BMJに発表した。

 ビタミンDは日光に当たると体内で作られ、食物からも摂取できる。ただ、取りすぎの害も指摘されるため、山地さんは「適度な日光浴や、魚が多めの食事を心がければ、ある程度のがん予防になるのではないか」と話している。

 山地さんらは1990年代から約16年間、40~69歳の男女約3万4千人を追跡した。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年03月08日 更新)

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