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はしか流行地、妊婦避けて 産婦人科医会が注意喚起

 海外や沖縄県、愛知県などではしかの感染者が相次いでいる問題で、開業医らでつくる日本産婦人科医会は9日までに、妊娠中の人は流行している地域に行くことを極力避けるよう注意を呼び掛けた。

 妊娠中にはしかにかかると重症化しやすいほか、流産や死産、早産の可能性が高まるとの報告があるためとしている。注意すべき地域として沖縄県、愛知県、タイ、フィリピン、中国、台湾、インドネシア、イタリアを例に挙げた。特に28歳以上の男女は予防接種を2回受けていないことが多く注意が必要だという。

 日本では3月に台湾からの観光客が発症したのをきっかけに感染が広がった。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年05月09日 更新)

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