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山内逸郎記念賞の医師ら3人表彰 新生児医療や母乳育児推進に貢献

表彰状を受け取る金谷医長(中央)

 新生児医療や母乳育児の推進に貢献した岡山県内の医療関係者をたたえる「山内逸郎記念賞」の表彰式が3日、岡山市内であり、医師ら3人に表彰状と助成金が贈られた。

 受賞したのは、小児感染症対策に尽力した国立病院機構岡山医療センターの金谷誠久小児科医長、重症心身障害児医療に取り組む国立病院機構南岡山医療センターの井上美智子小児神経科医長、新生児医療に力を入れてきた倉敷中央病院の山田陽子看護師長。

 新生児医療の先駆者だった故山内逸郎氏(元国立岡山病院名誉院長)の親族が目録などを手渡した。受賞者を代表して金谷医長が「多岐にわたって活躍された山内先生の名前を冠した賞を頂け、大変光栄」と謝辞を述べた。

 同賞は山内氏の夫人が設けた基金を活用。贈呈は24回目となった。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年06月04日 更新)

タグ: 医療・話題

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