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精神指定医不正取得で34人処分 厚労省、業務停止や戒告

 厚生労働省は6日、精神障害のある患者の措置入院の要否などを判断する精神保健指定医の資格取得に関して不正な手続きがあったとして、医師34人を業務停止1カ月や戒告とする行政処分を決めた。同日、医道審議会から答申を受けた。20日から発効する。

 厚労省によると、処分の内訳は業務停止1カ月が17人、戒告が17人。指定を申請した際、自身が診断、または治療に十分な関わりを持っていない症例を、リポートとして提出したことなどを理由としている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年06月06日 更新)

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