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風疹、3週連続で100人超 首都圏中心に流行続く

 風疹ウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 国立感染症研究所は2日、9月23日までの1週間に報告された風疹の患者数は104人で、3週連続で100人を超えたと発表した。累積の患者数は770人で、昨年1年間の8倍を超えた。厚生労働省は、首都圏を中心に流行は引き続き続いているとして、注意を呼び掛けている。

 同研究所などによると、週ごとの感染者数は前週の151人から減少がみられたものの、再び増加に転じる恐れもあり、例年に比べて高い水準。

 地域別で最も多かったのは東京の26人で、千葉(19人)、神奈川(15人)、埼玉(12人)、茨城、愛知(ともに6人)と続いた。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年10月02日 更新)

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