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AIで心疾患の診断迅速化 GE系と北九州の病院連携

 医療機器メーカーのGEヘルスケア・ジャパン(東京)と北九州市の小倉記念病院は、心筋梗塞や狭心症の診断迅速化につなげるため、人工知能(AI)が動脈に詰まりがないか自動で診断する共同研究を始めた。GEの開発したシステムが、病院が持つ約2万件のコンピューター断層撮影装置(CT)画像を順次読み込んで学習し、短時間で高い精度の診断を可能にすることを目指す。

 日本人の死因の上位を占める急性心筋梗塞は、病院到着から1時間半以内に正確な診断と治療を行う必要があり、医療現場でこうした仕組みの導入に対する期待が高い。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年10月03日 更新)

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