文字 

AIで分析、乳がん見落とし防げ 慈恵医大、米グーグル系と連携

 東京慈恵会医大病院は4日、米グーグル傘下のAI企業「ディープマインド」社と連携し、マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)画像を人工知能(AI)で分析して乳がんを早期に発見するシステムの開発を進めると発表した。

 ディープ社は、AIが自ら学習し、判断能力を高める「深層学習」を使った囲碁ソフト「アルファ碁」を開発。人間のトップ棋士に勝利した実績で知られる。この技術を医療分野に応用し、見つけにくいとされる日本人の乳がんの早期発見に役立てたい考えだ。

 乳がんは早期発見が重要だが、検診では毎年、数千人が見落とされている。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年10月04日 更新)

カテゴリー

ページトップへ

ページトップへ