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骨髄移植拠点病院を再選定 地域連携を強化、厚労省

 厚生労働省は6日までに、骨髄移植などの造血幹細胞移植で、地域の病院間の連携や人材育成などで中心的な役割を果たす「推進拠点病院」を2020年春に選び直す方針を決めた。

 提供者と患者の支援に当たるコーディネーターが不足していたり、病院間の連携が不十分だったりする地域があるとの指摘があることが理由。13年に初めて選定してから5年がたつこともあり、見直すことにした。

 拠点病院は現在、北海道大病院、名古屋第一赤十字病院、岡山大病院、九州大病院など全国に9カ所あり、あっせん期間の短縮や、コーディネーターの育成、移植後の患者のケアなどで中核的役割を担ってきた。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年10月06日 更新)

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