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ワクチンで高い予防効果 子宮頸がん、新潟大調査

 新潟大医学部の榎本隆之教授(産科婦人科学)らの研究グループは9日までに、子宮頸がんワクチンの接種者と未接種者で、発がん性の高いタイプのウイルス感染率を比較した結果、ワクチン接種で感染を予防できる確率は90%以上で、初回性交前に接種した場合は予防効果がさらに高くなるとの研究成果を明らかにした。

 研究は新潟県内で2014~16年度に子宮頸がん検診を受けた20~22歳の女性を対象に、主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)感染の有無を調べ、自治体のワクチン接種記録を確認。性的活動についてのアンケートも実施した。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年10月09日 更新)

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