持続可能な医療に向け岡山でシンポ 11月6日、岡山大Jホールで
岡山県内での持続可能な医療の提供に向け、産学官などの関係者らが連携の在り方を考えるシンポジウム(岡山医療連携推進協議会主催)が11月6日午後4時~6時半、岡山市北区鹿田町の岡山大Jホールで開かれる。
経済産業省の江崎禎英政策統括調整官が、健康づくりなど国の社会保障制度改革を踏まえた超高齢化社会への対応について講演。良質な医療を安定的に提供していくための方策などをテーマに、江崎氏や岡山大の槇野博史学長、岡山市の大森雅夫市長らがパネル討論する。
無料。会場には300人程度入れる。今月19日までにメール(ss7015@adm.okayama―u.ac.jp)かファクス(086―251―7294)で申し込む。問い合わせは同大総務・企画部総務課(086―251―7017)。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
経済産業省の江崎禎英政策統括調整官が、健康づくりなど国の社会保障制度改革を踏まえた超高齢化社会への対応について講演。良質な医療を安定的に提供していくための方策などをテーマに、江崎氏や岡山大の槇野博史学長、岡山市の大森雅夫市長らがパネル討論する。
無料。会場には300人程度入れる。今月19日までにメール(ss7015@adm.okayama―u.ac.jp)かファクス(086―251―7294)で申し込む。問い合わせは同大総務・企画部総務課(086―251―7017)。
(2018年10月16日 更新)
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