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代理出産、40%が容認 賛否に年代差も、東大調査

 子宮が生まれつきなかったり、病気で摘出したりした女性の代わりに第三者に出産してもらう「代理出産」を「認めてよい」と考える人が40%以上いるとの調査結果を東京大のチームが31日、発表した。

 第三者に卵子や精子、受精卵を提供してもらい妻の子宮に入れる不妊治療に関しては、賛成が36・2%、反対は26・6%、分からないは37・3%だった。反対したのは、50代男性が35・6%だったのに対し、20代男性では20・8%となるなど、男女共に年齢が高いほど否定的になる傾向がみられた。この治療で生まれた子に遺伝上の親を知る権利を認めるかどうかについては46・3%が賛成した。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2018年11月01日 更新)

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