映画を通じ認知症介護を知ろう 岡山で２１日に上映会とシンポ
日本認知症グループホーム協会岡山県支部（岡山市北区表町）は２１日、認知症介護をテーマにした映画「ケアニン」の上映会を県医師会館三木記念ホール（同駅元町）で開く。
ケアニンは、新人の介護福祉士が認知症の女性の介護を通じて仕事のやりがいなどを見いだしていく物語。午前１０時からの上映後、午後１時半～３時、認知症の当事者や介護施設の関係者ら５人が「認知症当事者の方は『ケアニン』たちをどう受け止めているか」と題してシンポジウムを開く。
入場無料。定員は先着３００人。ファクス（０８６―２３８―８２９１）で申し込む。問い合わせは同支部（０８６―２３８―８２９０）。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
ケアニンは、新人の介護福祉士が認知症の女性の介護を通じて仕事のやりがいなどを見いだしていく物語。午前１０時からの上映後、午後１時半～３時、認知症の当事者や介護施設の関係者ら５人が「認知症当事者の方は『ケアニン』たちをどう受け止めているか」と題してシンポジウムを開く。
入場無料。定員は先着３００人。ファクス（０８６―２３８―８２９１）で申し込む。問い合わせは同支部（０８６―２３８―８２９０）。
（2018年11月17日 更新）
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介護
