メニコン、来社1時間前から禁煙 取引先や客に要請

 コンタクトレンズ大手のメニコン(名古屋市)が本社を訪れる取引先や顧客に「来社1時間前からの禁煙」を求めている。社員だけでなく、外部にも来社前から禁煙を呼び掛ける徹底ぶりだ。たばこの煙は目に悪影響を及ぼすとの指摘もあり、田中英成社長(59)は「目に関係する商品を扱う企業として禁煙推進は当然の責務だ」としている。

 メニコン本社の受付にはポスターが掲示され、「ご来社いただく皆様には、1時間前からの禁煙をお願いいたします」と書かれている。要請は2016年3月から始め、当初は取引先に口頭で伝えていた。周知を徹底しようと来社時に一番目につく場所にポスターを掲示した。

(2019年09月10日 更新)

※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

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