「国民皆保険続く」45%どまり 2040年まで、民間調査

 全ての国民が公的医療保険に加入し、医療費をカバーする「国民皆保険制度」が、現状のまま2040年まで続くと考えている人は45・7%にとどまることが17日、民間調査で分かった。40年ごろに高齢者数がピークを迎え医療費が膨らむ一方、保険料や税を支払う現役世代が激減するとされ、多くの人が不安を抱いている実態が浮かんだ。

 調査はシンクタンクが7月、ネットで実施。

 国民皆保険制度が40年まで続くか聞いたところ、「思う」「どちらかといえば思う」は計45・7%だった。これに対し、「思わない」「どちらかといえば思わない」は計33・4%、「分からない」は21・0%だった。

(2019年09月17日 更新)

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