心臓病センター榊原病院

あいさつ

病院からのお知らせ

基本情報

住所
岡山市北区中井町2丁目5-1
電話
086-225-7111
ホームページ
https://sakakibara-hp.com
診療時間
月~金 午前8時~午前11時 午後1時~午後3時
土曜  午前8時~午前10時30分
※予約制  午前:8時30分から診療開始、午後:1時30分から診療開始
アクセス
岡山駅より岡電バス(妙善寺行き、三野公園行き)榊原病院前下車
診療科目
心臓血管外科、循環器内科、糖尿病内科、消化器内科、消化器外科、人工透析内科、眼科、形成外科、外科、内科、放射線科、麻酔科、リハビリテーション科、脳卒中科(非常勤)、脳神経外科(非常勤)、呼吸器内科(非常勤)
特記事項
クレジットカード
院内サービス
喫茶、売店、理美容、図書、インターネット
沿革
 1932年4月1日外科榊原病院として開院。1936年12月16日当院創立者である故・榊原 亨が世界初の心臓外傷手術(綿紗点絡止血術)に成功をおさめました。このことは日本心臓外科の幕開けであり、さらに1941年には(私立病院でありながら)世界初の心臓鏡の開発に成功しました。このように我が国の心臓血管外科の黎明期から現在まで心臓病の専門病院として歩んできた結果、心臓手術は20000例を超えました。

 高齢化社会を迎え、体の負担の小さな低侵襲治療の導入に取り組み、大動脈弁狭窄症に対するカテーテル治療のTAVI(経カテーテル的大動脈弁置換術)、僧帽弁だけでなく大動脈弁のミックス手術、小切開や人工心肺を用いない冠動脈バイパス手術、大血管疾患(胸部大動脈瘤や腹部大動脈瘤など)に対するステント治療を推進しています。もちろん、心臓冠動脈から末梢血管までさまざまな血管のステント治療、とくに閉塞をきたしたような重篤例でも、ロータブレーターやエキシマレーザーを用いて的確に治療します。このほか不整脈のカテーテル治療(心筋焼灼術)、ペースメーカーやICD(埋め込み型除細動器)治療など従来の治療のレベルアップにも取り組んでいます。

 さらに心臓大血管疾患の関連領域として、末梢血管、糖尿病、人工透析、消化器内科(非常勤)・外科、眼科、放射線科、麻酔科、形成外科、心臓・呼吸器リハ、脳卒中科(非常勤)、脳神経外科(非常勤)、呼吸器内科(非常勤)を診療。診療所と連携して地域医療を支える診療体制で、ヘリポート、高規格ドクターカー2台を運用しています。297床、24時間365日心臓大血管疾患の救急に対応可能です。
特長・概要
 ソフトならびにハードの両面で21世紀の最先端医療を行う病院であり、チーム医療を通して最高水準のサービスを提供してまいります。開院当初から医療を受ける側も行う側も対等に病気に立ち向かいたいとの願いから「病客さま」という言葉を使用しています。24時間365日の救急対応、ヘリポートを備えています。緊急心臓大血管手術が2列できる態勢を堅持し、ドクターカー2台でいざというときの他の医療機関の要請にも対応しています。

 メタボリックシンドロームや糖尿病などに対する健康教室、糖尿病友の会「こころ」、メディカルフィットネスといった予防にも力を入れています。また320列CTによる冠動脈CT、1.5テスラMRIによる心臓MRI、アイソトープによる心臓シンチグラフィー、血管カテーテル装置、不整脈に対するカルト3、大動脈疾患のステント治療を行うハイブリッド手術室などの最新の医療機器・設備を備えています。心臓リハビリは術後直後から専門スタッフが開始します。室内プール25メートル×3コースあり、脳血管障害や運動器、呼吸器のリハビリにも対応しています。診断治療にとどまらず、予防からリハビリに至るまで一貫して心臓病大血管疾患のすべての病期に必要なサービスを提供しています。

 耐震構造(建築基準法の1.25倍)、非常用電源、洪水対策/透水槽、非常用井戸、室内プール/非常用水など防災機能も備えています。とくに(基幹部門は)停電しない設備(非常用電源・配線の二重化など)で、(ステント治療を行う)心臓カテーテル装置を再起動できる電源能力は全国屈指です(大半の医療機関では再起動できません)。衛生管理では食品工場なみの厨房、絶対清潔ゾーンの設置(二重天井)、衛生資材とゴミとの物流配送の完全分離、風の流れまでを管理するしくみなど新しい発想で徹底管理を行っています。安全面でも一貫したユニバーサルデザインの採用、監視システム、医療安全、院内感染対策に関する専任看護師を中心としたチームスタッフを配置し、最大限の予防策を講じています。 環境面では、オール電化、自然光や風の流れを計算した省エネの病院となっています。庭の散水は雨水をためて利用しており、不足した場合には井戸水を補充する構造になっています。

 当院は各種病院ランキングで心臓血管外科、循環器内科とも常に上位にランクされており、これまで開院以来の心臓血管手術数は約17000例(ペースメーカーなどを除く現行基準)に及びます。この数字は大学病院に引けを取らない実績であり、民間病院として稀有なことです。時代が変わっても、ハード面のみならずソフト面でも、わが国の心臓病・大血管疾患の領域におけるトップクラスの病院として、地域に貢献できる病院であり続けたいと思っています。
目指す病院像
 「病客さまのために」という共通認識のもと、すべての職種が一体となったチーム医療を推進し、ソフト、ハードの両面から病院理念である「病客さま一人ひとりの権利を尊重し、心のこもった安全で質の高い医療の提供」をあたりまえにできることがめざす医療です。そのなかで病客さまの視線で必要なものは何かを考え、信頼、満足、心の癒やしが得られるよう動脈硬化性疾患を主体に必要な診療サービスを展開いたします。とくに低侵襲治療:ステント治療、鏡視下手術、ミックス手術に力を入れています。高齢化社会に応え、心臓血管外科、循環器内科を主体に糖尿病、人工透析、消化器内視鏡、眼科、脳卒中科など関連領域の診療にも取り組んでいきます。従来行ってきた診断治療、リハビリ、予防はもちろん、老化対策(アンチエイジング)として、一日一万歩を歩くための体力の養成、ダイエット、禁煙にも取り組んでいきます。
認定・評価
DPC対象病院、地域医療支援病院、社会医療法人、日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本外科学会認定医制度修練施設、日本内科学会内科認定医教育関連病院施設認定、日本循環器学会循環器専門医研修施設、日本胸部外科学会指定施設、日本心臓血管日本心血管インターベンション学会認定研修施設、三学会構成心臓血管外科専門医認定基幹施設、不整脈専門医研修施設、ステントグラフト実施施設、日本糖尿病学会認定教育施設、日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設、日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本麻酔科学会麻酔科認定病院、放射線科専門医修練協力機関(放射線診断及び核医学部門)、日本心臓血管麻酔学会心臓血管麻酔専門医認定施設、日本病院機能評価機構(Ver.5.0)、岡山県禁煙施設認定(敷地内禁煙)、協力型臨床研修病院

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