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札幌の西條氏、WHO諮問団員に 新興感染症の起源解明

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は13日、新興感染症の起源解明に向けて新設する科学諮問団(SAGO)のメンバー26人を公表し、札幌市の西條政幸医療政策担当部長も選ばれた。今後2週間にわたり、利益相反の有無などについて公に意見を募り、問題がなければ最終的に確定する。

 WHOはSAGOのメンバーを公募し、100カ国以上から700人以上の応募があった。西條氏は国立感染症研究所ウイルス第1部長を務め今年4月から現職。

 SAGOは新型コロナウイルス感染症に関しても、中国を訪れたWHOの国際調査団が公表した報告書や、世界各地での研究成果を改めて精査する予定。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2021年10月14日 更新)

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