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マラウイでコレラ死者1000人 昨年3月以降、状況悪化か

 マラウイの首都リロングウェの病院でコレラ患者の治療に当たる医療従事者=11日(AP=共同)

 【ナイロビ共同】アフリカ南部マラウイで昨年3月からコレラが流行し、同国の保健当局はこれまでの死者が千人を超えたと発表した。ロイター通信などが25日伝えた。同10月末時点での死者は計183人だったことから、ここ数カ月で状況が急速に悪化しているとみられる。

 感染確認は3万人超で、世界保健機関(WHO)によると、流行は国土のほぼ全域に広がる。昨年1月と3月に発生した大規模な洪水が引き金になったと指摘される。マラウイでのコレラ流行としては過去数十年で最悪の事態という。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2023年01月26日 更新)

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