最新手術支援ロボ「ダビンチSP」西日本初導入 倉敷成人病センター
倉敷成人病センター(倉敷市白楽町)は、最新手術支援ロボット「ダビンチSPサージカルシステム」を西日本で初めて導入した。
これまでの多孔式に比べ、最少1カ所の切開で手術ができる。患者への負担軽減が期待できるほか、小切開で体腔内の深く狭い術野、組織へのアクセスが可能となる。婦人科領域から導入し、今後泌尿科などでも行っていく予定。
ロボット先端手術センターの特設サイト
https://www.fkmc.or.jp/robotic_surgery_center/
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
これまでの多孔式に比べ、最少1カ所の切開で手術ができる。患者への負担軽減が期待できるほか、小切開で体腔内の深く狭い術野、組織へのアクセスが可能となる。婦人科領域から導入し、今後泌尿科などでも行っていく予定。
ロボット先端手術センターの特設サイト
https://www.fkmc.or.jp/robotic_surgery_center/
(2023年05月12日 更新)
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