3D内視鏡導入 津山中央病院
津山中央病院は7月、立体的な画面で手術ができる3D内視鏡を導入した。
3D内視鏡は、腹腔鏡手術などで、精度アップや時間短縮、安全性向上が期待されている。同病院は「より安全で負担の少ない手術を目指したい」としている。
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3D内視鏡は、腹腔鏡手術などで、精度アップや時間短縮、安全性向上が期待されている。同病院は「より安全で負担の少ない手術を目指したい」としている。
(2015年08月12日 更新)
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