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地域住民に信頼され安全・安心を提供できる病院

病院長
猶本 良夫

 敷地内の旧深柢小学校グランド跡地を活用した「深柢ガーデン」では、桜をはじめ初春の花や草木の美しさが目に沁みます。八重桜は川崎病院の屋上から移植したもので、元気につぼみをふくらませています。また、昨年種を蒔きました菜の花が、綺麗な花を咲かせてくれています。

当院は、初代川﨑祐宣院長が昭和13年に外科昭和医院を開設して以来、24時間体制で救急医療を中心に、岡山市中心部で地域に密着した医療を提供してきました。「医療は患者のためにある」という理念のもと、どのような疾病の患者さんも診させていただき、また川崎医科大学の附属病院として「総合医」を育成する使命を果たすべく、病院の名称を「川崎医科大学総合医療センター」といたしました。お陰をもちまして、早いもので開院6年目を迎えています。

 新病院では、「地域住民に信頼され安全・安心な医療を提供できる病院」を基本方針とし、地域住民の皆さまが安心して暮らせる「救急医療」、がん治療など最先端の医療を提供する「高度専門医療」、患者さんの早期社会復帰を図る「リハビリテーション」を3本の柱に、患者さん中心の質の高い先進的医療を提供してまいります。また医師、看護師などメディカルスタッフを志す学生の臨床実習を積極的に受け入れ、将来の良き医療人を育成しております。

 旧川崎病院跡地には4月より川崎医療短期大学が倉敷市松島より移転・開校し、多くの若者が学び始めております。また、来年には待望の川崎医科大学高齢者医療センターが開院いたします。岡山キャンパスとして地域に溶け込み、活力と安心をもたらすべく職員一同精進してまいります。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2022年04月01日 更新)

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