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心温まる想いやりあふれるコミュニティタウン

理事長
江澤 和彦
1988年に日本医科大を卒業後、岡山大医学部付属病院第三内科、倉敷広済病院勤務を経て1996年から現職。岡山大大学院医学研究科修了。日本リウマチ学会認定リウマチ指導医。

 「倉敷スイートタウン」は『心温まる想いやりあふれるコミュニティタウン』をコンセプトとして、常日頃から人が行き交う街づくりを目指しています。お一人おひとりの「尊厳」を最も重んじ、潤いある生活と共に豊かな人生を送っていただくことが最大の願いです。「スイート」(優しい)なホスピタリティで皆さまをお迎えしたく日々心掛けております。

 「倉敷スイートタウン」には、病院、サービス付き高齢者向け住宅、カフェ、フレンチレストラン、ビューティーサロン、コンビニエンスストア、多目的ホールなどが集います。人々の出会いがあり、笑顔が生まれ、会話が弾み、幸せが生まれるコミュニティスペースとして、皆様に親しんでいただければ幸いです。

 1~3階に位置する病院「倉敷スイートホスピタル」は、1階に外来診療部門、リハビリテーションセンター、画像・内視鏡検査室、手術室などを備え、2~3階が入院診療部門でございます。病棟は、全室個室ユニット型であり、プライベートな自分の居場所である個室、少人数の家庭的な空間の中で治療に専念していただきます。専門性の高い医師をはじめ、コメディカルスタッフと質の高いチーム医療を提供するとともに、地域の医療連携によりあらゆる疾患に対応いたします。
 
 4~5階のサービス付き高齢者向け住宅「倉敷スイートレジデンス」は、充実した医療と介護が最も身近に保障された住まいとして一生住み続けられる安心住宅です。コンシェルジュによる温かみのあるサービス、安全安心のためのセキュリティシステム、展望風呂やシアター・パーティールームなどのアメニティも充実し、お元気な方から医療や介護が必要な方まで潤いのある生活を提供させていただきます。

 わが国の新たなコミュニティモデルとして皆様から愛される「倉敷スイートタウン」を目指して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2015年10月19日 更新)

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