岡山済生会総合病院

あいさつ

医療人

特集

病院からのお知らせ

基本情報

住所
岡山市北区国体町2番25号(岡山済生会総合病院)
岡山市北区伊福町1丁目17番18号(岡山済生会外来センター病院)
電話
086-252-2211
ホームページ
https://www.okayamasaiseikai.or.jp/
診療時間
月~金 午前8時半~午後5時
※診療時間は受診の前に必ず病院に確認してください。初診と再診で異なる場合があります。
アクセス
JR岡山駅西口から徒歩約9分(岡山済生会総合病院)
JR岡山駅西口から徒歩約7分(岡山済生会外来センター病院)
診療科目
内科、総合内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、内分泌内科、腎臓内科、リウマチ科、外科、呼吸器外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、食道外科、肝臓・胆のう・膵臓外科、血管外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、美容外科、心療科・神経科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、放射線治療科、麻酔科、救急科、病理診断科、緩和ケア科
特記事項
日帰り人間ドック、1泊以上人間ドック、お産、セカンドオピニオン、クレジット・デビットカード
院内サービス
コンビニエンスストア、患者図書コーナー、理・美容室(岡山済生会総合病院)
食堂、喫茶、コンビニエンスストア(岡山済生会外来センター病院)
沿革
済生会は明治44年、明治天皇の御心に沿って創立されて以来、弱者救済の目的で、恩賜財団、社会福祉法人として成長し現在に至っている。岡山県済生会は昭和6年に創立し、昭和13年に岡山診療所が開設、昭和23年に病院となり、昭和32年に岡山済生会総合病院へと名称変更。平成11年現地建て替え工事完了。平成15年電子カルテシステム導入。平成18年6月DPC対象病院に。平成28年1月に、救急医療・入院診療に特化した岡山済生会総合病院と、外来診療に特化した岡山済生会外来センターとして入外分離方式をとる。473床を有する総合病院。保健・医療・福祉の充実、発展のために地域医療に貢献している。平成30年9月に、岡山済生会外来センターは地域包括ケア病棟80床を備えた岡山済生会外来センター病院となる。
特長・概要
当院は「あらゆる人々にまことの医療奉仕を」の精神のもと、地域の基幹病院として様々な使命を担っている。また、急性期病院としてとくに救急医療や緩和ケアを含むがん診療に力を注いでおり、平成14年12月に岡山県で初めて地域がん診療連携拠点病院に指定されている。昭和47年から老人福祉施設をもち、へき地での診療や検診、巡回診療船による離島検診なども行い、現在では岡山県へき地医療支援機構を担当している。このように当院の診療における運営方針は、救急医療、がん診療、センター医療およびへき地医療の4本柱である。
目指す病院像
患者の権利を尊重した良質の医療サービスを提供する。先進的医療、がん・救急・へき地医療を推進し、拠点病院として活動する。医療安全を重視し、危機管理を徹底する。保健・医療・福祉のきずなを強め、地域のニーズに応え得る病院を目指す。国際的視野に立って活動する。職員の教育研修に励み、患者と職員の満足度向上に努める。福祉医療を重視し、医療政策を理解し、健全経営に努める。地球環境の保全に努める。災害拠点病院として、災害時の地域の医療救護活動を担う。
認定・評価
地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、岡山県へき地医療支援機構(運営主体病院)、岡山県へき地医療拠点病院、地域災害拠点病院、おかやまDMAT指定機関、開放型病院、DPC対象病院、エイズ治療拠点病院、新型インフルエンザ等対策特別措置法第2条第7号に規定する指定公共機関、臓器移植法による臓器提供施設、医療保護施設、岡山県難病医療協力病院、岡山県肝炎一次・二次専門医医療機関、肝炎治療特別促進事業実施医療機関、感染症法に基づく疑似症指定届出機関、岡山県救急救命士病院実習受入促進事業実施医療機関、指定居宅介護支援事業所、短期人間ドック施設、肺がん精密検診機関、乳がん精密検診機関、日本医療機能評価機構病院機能評価認定病院(一般病院2)
関連施設
済生会吉備病院
岡山済生会予防医学健診センター
岡山済生会昭和町健康管理センター
済生会フィットネス&カルチャー
岡山済生会県庁内診療所
岡山済生会ライフケアセンター
岡山済生会 憩いの丘
岡山済生会 備中荘
岡山済生会 宇垣荘
岡山済生会 玉松園
岡山済生会 和みの郷かなや
岡山済生会看護専門学校
岡山療護センター
瀬戸内海巡回診療船 済生丸

PAGE TOP