第18回 旭川荘療育センター児童院 岡鍈次院長 医療福祉向上目指す
重症心身障害児への社会的な支援や理解が十分とは言えなかった時代、「この子らに愛の手を」をスローガンに、募金活動をはじめとする熱意によって1967年、中四国で初の重症心身障害児施設として誕生した。社会福祉法人旭川荘の中核として、入院、外来診療をはじめ地域で暮らす在宅者の支援を展開。発達障害にも取り組んでいる。「今をともに生きる」という考えに共鳴したボランティアが、おしめたたみなど多くの分野に携わり、地域で支えている。
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岡鍈次院長
重度の知的障害と重度の身体障害があり、医療を必要とする人のための福祉施設であり、病院でもある。「一人一人が輝いて生きられるように、医療福祉の向上を目指す」ことが理念。職員は利用者が喜びのある生活ができることに努めている。今後も総合的な療育センターとしての機能を充実させ、研究分野も強める。
診察・検査(外来)の予約 (電)086・275・4057
歯科診療 (電)086・275・4058
在宅療育相談 (電)086・275・4518
通園センター (電)086・275・0990
おかやま発達障害者支援センター (電)086・275・9277
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。
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岡鍈次院長
重度の知的障害と重度の身体障害があり、医療を必要とする人のための福祉施設であり、病院でもある。「一人一人が輝いて生きられるように、医療福祉の向上を目指す」ことが理念。職員は利用者が喜びのある生活ができることに努めている。今後も総合的な療育センターとしての機能を充実させ、研究分野も強める。
診察・検査(外来)の予約 (電)086・275・4057
歯科診療 (電)086・275・4058
在宅療育相談 (電)086・275・4518
通園センター (電)086・275・0990
おかやま発達障害者支援センター (電)086・275・9277
(2008年06月17日 更新)