医学の発展に応えられる医師に 川崎医科大入学式
川崎医科大(倉敷市松島)の入学式が7日、同大大講堂で行われ、医師を目指す120人が6年間の大学生活をスタートさせた。
新入生一人一人の名前が読み上げられた後、代表の松本早代さん(18)が「社会の期待と医学の進展に応えられる医師を目指す」と宣誓。福永仁夫学長が「医学・医療が病める人のためにあることを胸に刻み、絶えず研さんを積み、全力を尽くして医学を修めてほしい」と激励し、全員で学歌を歌った。
式後、オリエンテーションがあり、新入生は学生生活や授業内容について説明を受けた。
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新入生一人一人の名前が読み上げられた後、代表の松本早代さん(18)が「社会の期待と医学の進展に応えられる医師を目指す」と宣誓。福永仁夫学長が「医学・医療が病める人のためにあることを胸に刻み、絶えず研さんを積み、全力を尽くして医学を修めてほしい」と激励し、全員で学歌を歌った。
式後、オリエンテーションがあり、新入生は学生生活や授業内容について説明を受けた。
(2015年04月08日 更新)
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川崎医科大学附属病院