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高度化する医療に対応

看護部長
黒瀬 正子

 当院は急性期医療の拠点病院で、重症・高齢の患者さんが多くお見えになるため、看護配置基準7対1(患者さん7人に看護師1人)を上回る体制で、1200人を超える看護師が看護に当たっています。同時に、高度化・専門分化する医療に対応できる良質な看護ができる「力のあるナース」であるよう心がけています。

 看護師教育には特に力を入れており、看護実践能力の評価を受けながらステップアップを目指すクリニカルラダーに基づいた教育を行っています。専門的な看護の知識・技術を身に着けた専門看護師や認定看護師を要所に配置し、現場でともに人材が育つよう心掛けています。

 医師だけでなく看護でも地域連携を推進しており、近隣29病院が参加している「看護連携を奨める会」ではお互いの事例を検討したり、学習会を継続中。退院後の在宅療養などで地域の開業医との連携も深めていきたいと思っています。
※登場する人物・団体は掲載時の情報です。

(2015年10月19日 更新)

タグ: 倉敷中央病院

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